2023年日本シリーズの感想①〜大会前編〜

 

どうもこんにちは。ライムです。

 

今日は2023年日本シリーズ

 

オリックスバファローズ vs 阪神タイガース

 

59年ぶりの関西ダービーの感想を書きたいと思います。

シリーズが終わり数日経っていますが、ぜひみていってください。

 

そんな今日はシリーズが始まる前自分がどんな予想をしていたのか、そんなお話です。

 

個人的な日本一予想は、、、

 

4勝2敗で

阪神タイガース

と予想してました。

 

MVP予想としては

 

近本光司選手!!

と予想していました。

 

試合展開としては、

 

ー予想通り阪神の日本一の場合ー

 

相手投手、山本由伸投手、宮城大弥投手に完璧に抑え込まれ2連敗するも、以降は打線の勢いも付き4連勝で一気に決めると予想。

 

打線も近本選手、中野選手を中心に確実に出塁し、クリーンナップの誰かが毎回決めるという展開です。

 

ー予想を外し、オリックスの日本一の場合ー

 

オリックスが決めた場合の成績は4勝1敗。

 

投手戦が続いて粘って粘って決められればオリックスが日本一。

その場合のMVPは杉本裕太郎選手。

 

投手陣の完成度はもちろん。

 

打者は杉本選手の怪我の具合が一番だと思っていました。

 

最後に

個人的にはオリックスファンではありますが、阪神も好きであるので本当にどちらがかってもって気持ちです。

 

以上で今日の記事を終わります。

次回は、第一戦の結果と感想を書いていきたいと思います!!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝

こんにちは。ライムです。

 

さぁ!今日はついに来ました。

 

アジアプリ野球チャンピオンシップの決勝戦!!

 

見事!井端ジャパン優勝決めました!!!!

 

おめでとうございます!!!

 

では感想の方を始めます!!

今日の先発は日本代表は今井達也投手、韓国代表はグァク・ビン投手。

 

今井投手の立ち上がりは少しいつも通りなのか球が浮きがちでしたがヒットを一本許すも0点に抑える。

 

初回裏の攻撃は森下選手がヒットで出塁するも後が続かずこちらも0点止まり。

 

2回表2死から四球、ヒットで1、2塁のピンチは作るものの0点に抑える。

 

その裏1死から万波選手が惜しくもフェンス上部に当たる2ベースヒットを打つも後続が続かずこの回も点を決めれずに終了。

 

このチャンスが響き、3回の守備は四球、バント処理ミスからこの大会初めての先制点を献上してしまう。0−2

 

後続をしっかり抑えここで流れを止めることができたので個人的には最小失点で終わったので次からの攻撃に期待してました!

 

その後今井投手は4回も相手打者に芯くった打撃が続きここの回で降板したのはいい選択だったと思う。

 

5回にスイッチした根本投手は見事に韓国打線の流れを斬るピッチングを見せ味方の援護を待つ。

 

そして、5回裏先程バント処理ミスをした牧選手が貴重なソロホームランを放つ!1-2

 

6回裏の攻撃も万波選手の2ベースの後門脇選手の見事な送りバントもあり、ここで8番佐藤選手が同点犠牲フライを放つ!!2-2

 

その後も9回までお互いにヒットでランナーも出すも0点止まりで、日本代表はこの大会初めての延長戦そしてタイブレークの戦い!

 

10回から投げる吉村投手が併殺で2死に追い込むものの、タイムリーを浴び、勝ち越される。2-3

 

そして運命の10回裏の攻撃ここで森下選手に変え古賀選手が見事な送りバントを決め1打サヨナラのチャンス!

 

牧選手が真紅敬遠でランナー満塁のチャンスで坂倉選手がセンターへの犠牲フライで同点!!

 

次打者万波選手も申告敬遠され、ここでついに出でくる信頼と安心のヒットメーカー、門脇選手がレフトに優勝決定するサヨナラタイムリー!!

 

井端監督が現役でも守ってたショートであり次期侍ジャパンのショートを担うであろう門脇選手。

個人的にはものすごくそこに運命を感じていて自チームでは坂本選手の後継者、侍ジャパンでは井端さんの後継者になるであろうと思ってます!

 

さぁ!この試合の個人的なMVPはというと。

 

根本悠楓投手

 

です!!

根本投手のあの完璧なピッチングがなければサヨナラ勝利はあり得なかったと思います!

 

この大会の個人的なMVPも発表すれば、

 

万波中正選手

 

です!

 

安定した打撃と守備を見せつけ、次日本の優勝に十分貢献したということで個人的MVPです!

 

それでは今日のブログを終わります!

最後までご覧いただきありがとうございました!

アジアプロ野球チャンピオンシップ 第3戦

どうも、今日はライムです!

 

今日も前回に引き続き、アジアプロ野球チャンピオンシップの感想を書いていきたいと思います!

 

ではまず結果から。

結果はなんと日本が10-0と相手の守備の乱れもあり、コールド勝ちで試合を締めました!

 

今日の先発は日本代表は楽天の早川投手。オーストラリア代表はまだ18歳高校生のJ.ブッシェル投手の投げ合い。

 

ちなみにこのブッシェル投手はまだピッチャー転向したばかりの未来の期待の投手。

 

日本の初回の攻撃は生きたり戦闘の藤原選手が相手のエラー(結果はヒット)で出塁、岡林選手は四球。

そして、3番今大会大当たりの小園選手がセンターへの先制タイムリーヒット

しかしその後は盗塁死も絡み続かず3アウト!

 

3回の日本の攻撃も岡林選手、小園選手がヒットで続きランナ2、3塁のチャンスを作り昨日ホームランの万波選手の打席でなんと相手のワイルドピッチで2点目、そしてすぐさまライトへの3ベースヒット!3点目!

 

4回の攻撃も安打、四球で繋ぎ満塁のチャンスを作り3番小園選手の押し出しのフォアボールで4点目と大きく引き離します!

 

小園選手はのちにも併殺間にも1点を挙げ今日押し出し含む3打点(厳密には2打点)の大活躍!

 

7、8回も安打、四球が絡み点差はいよいよ大台10点差!!

 

投手陣も6回までは相手に1塁も踏ませない完璧なピッチングもありオーストラリア打線を完封!そして8回コールド勝ちを収めました!!

 

そして今日の個人的なMVPは、

 

広島の小園海斗選手!!

 

藤原選手もヒットを重ねて大活躍はしましたが、個人的にはいくつものキーポイントで出塁し、点を挙げた小園選手です!

(盗塁死は考えるところですが)

 

そして次の戦いは先日2-1で下した強敵韓国代表との決勝戦

 

どんな試合になるのか!?

未来につながる試合を期待しています!

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございます!

 

アジアプロ野球チャンピオンシップ 第2戦

どうも、こんにちは。ライムです。

 

今日は昨日に引き続き、アジアプロ野球チャンピオンシップの話題です。

 

第2戦の今日は韓国戦!

以前のアジア大会を制したチーム!

 

まず結果を言えば2-1で見事勝利!

連勝で決勝進出!

 

では、感想の方をどうぞ!

今日の先発は日本は西武、隅田知一郎投手、韓国はイ・ウィリ投手。

 

今日の試合は昨日の勢いのままに序盤からヒットを重ね、初回から満塁のチャンスを作るものの、5番佐藤輝明選手が三振、6番万波中正選手がセンターフライで無得点。

 

そして3回の攻撃、初回と同じく四球、ヒットを重ね満塁のチャンスを作り打者は4番牧秀悟選手がショートへの併殺の間に1塁ランナーの岡林選手がホームインで今日も先生に成功しました!

 

そして4回の攻撃、6番万波選手が完璧に捉えバックスクリーンに飛び込むソロホームランで貴重な追加点を挙げる。

 

その後はランナーを出しつつも続かず0行進。

 

今日の守りの方は、先発の隅田投手が7イニングを投げ、被安打3本7奪三振死球という完璧なピッチングで勝利投手に。

 

8、9回は横山投手、田口投手と継投し、田口投手が1本被弾するものの小さい点差を守り切り韓国代表を2-1で下しました!!

 

ちなみに今日の個人的MVPは......

 

隅田知一郎投手!

 

です!

 

大事なこの2戦目を見事なピッチングで韓国打線を封じ込めたピッチング!

そんなピッチングがチームへ勝利を導きました!!!

 

そして今回は次戦のキーマンは誰か、それは...

 

佐藤輝明選手!

 

です!

スイングこそはいいスイングができているので、あとは無理して大きいのを狙わず、かつ勝利を導けるトドメの打撃を期待してます。

 

今日はアジア大会制したチームだったので予想通り小さい点差での勝利、次戦以降もこの感覚を忘れないそんな試合を期待します!

 

 

ということで今日はこんな感じで終わります!!

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

 

アジアプロ野球チャンピオンシップ

こんにちわ。ライムです。

 

11月26日からアジアプロ野球チャンピオンシップが開幕しました!

まず結果!日本見事4-0でチャイニーズタイペイに初戦勝利しました!

 

自分なりな試合感想を書いていきたいと思います。

ではどうぞ。

侍ジャパンの先発は巨人の赤星投手、チャイニーズタイペイの先発はグーリン・ルイヤン投手。

 

試合は7回までは両チーム無得点と緊張感ある試合運び。

赤星投手も4回2/3無失点と1四球出すものの最高のピッチング。

 

打線は6回に巨人の門脇選手の2ベースが出るまでは完璧にグーリン投手に抑えられる。

 

そして7回表の攻撃バッターは阪神の森下選手!

値千金の先制ソロホームラン!

 

緊張感のある中、日本シリーズでも大事な場面で打ち続けたルーキーがここでも大事な得点を上げました!

9回にも森下選手から始まりほぼ打順1巡の猛攻で3点を追加。

 

投手陣も赤星投手から受け継いだ阪神の及川投手がしっかりと火消しをし、日本ハムの根本投手が2イニングをヒット1本も許さず、勝利投手。

 

阪神の桐敷投手も安定したコントロールでピシャリと抑え、最後侍ジャパンのクローザー、ヤクルトの田口投手が締め、チャイニーズタイペイに4-0で見事、勝利しました!

 

個人的なこの試合のMVPは、、

 

巨人の門脇選手!!

 

理由としては完璧に抑えられていた打線を目覚めさせた6回の2ベースヒット!

そのイニングでは得点には繋がらなかったもののこのヒットが森下選手のホームランに繋がったと自分は思います。

 

あとは先発として完璧な仕事をした赤星投手。

きっと明日以降の先発陣へいいバトンタッチとなるピッチング!

 

明日は韓国戦!下馬評価ではかなりの手強い相手となるはずなので、

今日よりもさらに気を引き締めてもらいたいところです!

 

それでは以上で試合感想を終わります!

 

至らぬところだけだと思いますが、最後までご覧いただきあろがとうございました!

ブログ始めました。

こんにちは。ライムと言います。

 

この度は初めてのブログを始めてみました。

 

ジャンルは「好きなもの」。

 

レビューをしたり、持論を展開したりさまざまかけていけたらなと思います。

 

間違ってることを書くかもしれないし、共感できることもあるかもしれませんが、、

 

ブログを通して自分自身の知識が深めていけたらなと思います。

 

改めてよろしくお願いします。。